『Rakuten Pasha』
レシートを写真に撮って送るとポイントがもらえるアプリはいろいろありますが、楽天ポイントを貯めるならこのアプリが良いのではないでしょうか。ただ、今日のレシートじゃないといけなかったり、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど購入店舗の縛りがあって基準が厳しいのですが、1枚あたり1ポイントがもらえるので、還元率はまあまあだと思います。やり方としては、スーパーでレシートをもらったらその場でカメラで撮って送ってしまうのが忘れないので楽だと思います。
『Rakuten Pasha』
レシートを写真に撮って送るとポイントがもらえるアプリはいろいろありますが、楽天ポイントを貯めるならこのアプリが良いのではないでしょうか。ただ、今日のレシートじゃないといけなかったり、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど購入店舗の縛りがあって基準が厳しいのですが、1枚あたり1ポイントがもらえるので、還元率はまあまあだと思います。やり方としては、スーパーでレシートをもらったらその場でカメラで撮って送ってしまうのが忘れないので楽だと思います。
『楽天チェックイン』で外出する習慣がつきそうなら、次は歩数で稼ぐ「ヘルスケア」アプリ、いわゆる「MoveToEarn」アプリで並行してポイントを稼ぎ、歩く習慣を定着させましょう。
『楽天シニア』
1日あたり4000歩以上を歩けるようになれば、歩数の達成でポイントが当たる抽選に参加できます。 基本的には1日1スタンプ、追加のチャレンジで当選すれば更に1スタンプ貯まり、7スタンプ集めれば、ようやく1ポイントです。
『楽天ヘルスケア』
更に1日あたり5000歩以上を歩けるようになれば、歩数の達成で毎日くじ引きできます。くじ引きなので外れることもあるかもしれませんが、今のところ必ず1ポイント当たっています。更にたまにくじ引きが複数回できたり、3ポイントなどポイントが増える時があるので、やる気が出ます。
楽天ポイントを更に貯めるには、対象の場所に移動してチェックインするアプリでポイントを稼いでいきます。
『楽天チェック』
こちらは歩数で直接稼ぐものではありませんが、コンビニ/スーパーなどの場所に移動して、チェックインすることで、くじが引けるようになり、ポイントをゲットすることができます。
アプリを起動すると、リスト画面に「最も近いお店・スポット」が表示されるので、その場所まで出向くとくじが引けるようになります。1日に1回引けるのはローソン、デイリーヤマザキなどのコンビニだったり、月に1回引けるのはで楽天モバイルショップなどがあります。その他にもスーパー、衣料店など色々なお店が対象になっています。基本的には1ポイントをゲットでき、たまに3ポイントゲットできることもあります。
公園もチェックインできるので、宝探し感覚でどこでチェックインできるか探してみましょう。公園は1日5つまでで、合計20スタンプを貯めてからくじを引くルールです。
このアプリで外出して歩く習慣をつけると良いと思います。
楽天経済圏で楽天ポイントをどんどん貯めていこうと言うことで、楽天ポイントを稼げるスマホアプリをいろいろご紹介していきます。
『楽天SPS(スーパーポイントスクリーン)』
歩く必要もなく、CM動画もほぼ見る必要もなく、短い時間で1日で大体5ポイント(1ポイント=1円換算)くらい稼ぐことができます。アプリを開くと広告のマスがずらっと表示されているので、右下にP1と書いてある広告をタップして開くと、1ポイントをゲットできます。
現状では、1日あたりで、1Pもらえる広告が3つ、11時と18時に早い者勝ちで1Pもらえる広告が出るので、5ポイントはゲットできるでしょう。また、楽天スーパーSALEの期間はさらに他の広告にもポイントがつくことがあるので、くまなくチェックした方が良いです。あとは、別メニューでラッキーコインを5枚集めると抽選でポイントが当たります。(こちらはCM動画を見る必要があります。当選率は低めですが、1Pはたまに出ます)
『楽天PointClub』
楽天ポイントの管理はWebでもできますが、このスマホアプリが使いやすいです。通常ポイントは利息プラスポイントかポイント運用すると良いです。通常ポイントは運用に回して、期間限定ポイントは楽天Payで無駄なく消費しましょう。(楽天Payの使い方は別途まとめたいと思います)
『楽天ウォレット』
楽天ポイントの出口戦略としては、『楽天ウォレット』で暗号資産(仮想通貨)の運用しています。通常ポイントが100ポイント以上あれば購入できるので、「ビットコイン」を都度購入しています。手持ちの現金では暗号資産は怖いなあという方でも、ポイントなら無理なく一歩踏み出せるかなと思います。もちろん暗号資産の投資は絶対ではありませんので、自己責任でご判断をお願いします。ちなみに、暗号資産は販売所ではなく取引所で売買した方が良いのですが、現状『楽天ウォレット』では、販売所の売買になるので売買時に大きなスプレッドが発生しますのでご了承ください。(取引所で売買するより高い値段で買い、安い値段で売ることになります)
それでも、暗号資産が不安な方は楽天証券では楽天ポイントで投資信託が買えますのでそちらで運用するのもありです。
www.rakuten-wallet.co.jp
参考までに現在『楽天ウォレット』を作成するなら今ならハピタス経由だとお得なようです。
楽天経済圏の説明としてはいろいろあるのですが、楽天カードの公式HPでは以下のようにレシピとして紹介されています。
新NISAの投資戦略として、使っている口座は、『楽天証券』で新NISA口座で、『楽天銀行』の口座を開設して楽天証券とマネーブリッジで連携しています。新NISAで購入しているのは、つみたて投資枠は、『楽天カード』でみんなが大好き「S&P500」、「オルカン」を毎月同額を購入、成長投資枠は年初に一括で『楽天銀行』から「S&P500」、「オルカン」をこちらも同額を購入しています。
投資額は生活資金ではなく、あくまで余裕の範囲でコツコツと長期、積立、分散を心がけつつ、新NISAの上限の1800万円の枠が埋まるまで続ける予定です。
楽天証券、楽天銀行まだ開設していない方は、以前に紹介した「どこ得」のサイトからその時点で一番お得そうなポイントサイトやアプリから作ると良いかなと思います。(ポイントの付与条件はいろいろあるのでしっかりと確認お願いします)
お店で「○○ポイント(カード)はお持ちですか?」と店員さんに聞かれて、持っていなくて、ポイントを取りそびれたことはないでしょうか?投資の効率としては、メインのポイントを決めてその経済圏の中で集中して貯めていくのが良いとは思うのですが、行きたい店がポイントに対応していない場合もあるし、何だか取りそびれたポイントが悔しいので、自分としては薄くでも幅広くポイントを取りたくなる派です。
まずは、ざっくりとしたポイント(カード)の種類の説明をして、ポイント集めの方法(クレカポイント、Move To Earnなど)と、そのポイントをどう使うか?いわゆる出口戦略について、ポイント投資、株式投資(新NISAなど)、暗号資産投資の作成などを解説してみたいと思います。
まずは、現在自分が意識的に貯めているポイントについて挙げて行くと、楽天ポイント、PayPayポイント、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、WAONポイント、JREポイント、メルカリポイントです。今後これらの集め方についてまとめて行きますので、お待ちください。
QRコード決済は、楽天Pay、PayPayをよく使っています。PayPayは当初、2025年1月から他社クレカは連携できないとアナウンスされていたのですが、結局2025年夏頃まで現場のまま継続して使えることになりました。ただ、今後はルールが変わるそうです。
自分としては、PayPay祭りなどのポイント還元が魅力だったので、PayPayカードを作って連携しています。ちなみに国際ブランドは、JCBにしています。ポイ活のルートでJCBが必要になったので、PayPayカードの作るときにそうしました。詳しくは、またの機会に説明します。manekai.ameba.jp
もし、ご興味があれば、紹介コードを使っていただき、お互いポイントをもらいましょう。
紹介コード:02-X6XZTJR